Danza Kuduro まぁ、よくかかってますね
ラテン系のCLUBはもちろんですが、そうでない一般のCLUBや、例えばDining Barとかでも、かかっているをよく聴いたりする曲。「Danza Kuduro」
その年その年で、流行っている曲はあまたありますが、よくかかるということは、それだけリクエストが多かったり、大人数でダンスしたり、談笑したりするのに、ノリがいい曲ということになりますね。
曲の歌は、スペイン語とポルトガル語のミックスで歌われていて、外国人同士でも、ときどき「これはなんて歌っているの?」と、よく聴いたりしているそう・・・
本当に、マニアックなお店では、むしろポピュラーすぎる曲は、あえて敬遠される面もありますが。
「踊り」のカルチャーでは、それこそ日本でも「能」「日本舞踊」「盆踊り」などなどいろいろとありますが、エッジの効くダンスを、東京オリンピック2020で、新しい感覚で踊れたら素敵ではないかなと。そんなグローバルに通用するDanceの曲はどんなのかなと、夢に描きつつ、日々妄想しながらいろいろな曲を、あえて先入観をもたずに聴いています。
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